あおぞら奨学基金

みなさまからの基金が、被災地高校生の「いま」を支え、「未来」をつくります。

未来をつくるあおぞら奨学基金の設立

高校では、授業料以外の学習費用負担(制服や修学旅行費etc)は、年間30万~60万円にも上ります。今、震災によって、この学習費用を工面することができずに、進級や進学をあきらめる高校生が大勢存在しています。
全青協は、被災地の高校に通う生徒を対象に、基本月額1万円の奨学金事業を開始しました。

現在、高校生のサポーターとなってくださる方々(個人/団体)を募集しています。

  • サポーターのみなさまには、月々1万円の支援金によって、1人の高校生をサポートいただきます。
    ※ご友人・ご団体単位でのグループ支援も可能です。例えば4人だと月々1人2500円、10人集まれば月々1人1000円で支援できます。
  • いただいた支援金は、奨学金として、震災によって就学困難な高校生に給与されます。
  • 奨学金は基本月額1万円で、返還義務のない給付型奨学金です。生徒の在学中はずっと支給され続けます。
  • サポーターのみなさまには、生徒からのお便りが届きます。

同時に、あおぞら奨学基金にご賛同いただけるみなさまからの募金も、随時受付けております。

※日本財団及び特定非営利活動法人CANPANセンターにより運営されているCANPANプロジェクトのサイトを利用して、Web上からも送金いただいております(Web募金はこちら)

あおぞら奨学基金について、さらに詳しい内容はこちらのページをご参照ください。


資料請求&お問い合わせ:03-3541-6725(全青協事務局)
※「あおぞら奨学基金」とお伝え下さい

活動報告

2016.09.28
東日本大震災から5年半―子どもたちの支援のあり方を考える
 東日本大震災から丸5年を迎えました。被災地では、今なお経済的な格差が大きくなっており、学齢期にある子どもたちにも多面的な支援が必要な状況に置かれています。全青協では2012年度より関連2団体と共に、...
2016.03.11
被災地の"いま"を知る―子どもたちの明日のために
◆遠い復興への道のり 死者・行方不明者あわせて1万8000人以上、関連死を含めると2万人以上の犠牲者を出した「あの日」から、丸5年を迎えます。 がれきが積み上がっていた沿岸部の町はすっかり片付けられ、...
2015.03.18
被災地の子どもたち―外から見えてこない現状とは?
東日本大震災から4度目の春がやってきました。被災地以外での震災関係の報道は、いまやかなり減ってきています。暮らしはすっかり落ち着いているのだろう、復興は順調に進んでいるのだろうと思われる方も、多いので...
2014.07.07
それぞれの未来へ―被災地の生徒たちは、今
震災で住んでいた家が全壊し、母が頑張って仕事をしていますが、祖母も亡くなり、祖父も病気になり入退院を繰り返しているので、経済的な負担も大きく、私もアルバイトをしています。(2年生・女子) 震災で自宅...
2013.04.25
被災地高校生の現在―2つの支援から見えてきたもの
東日本大震災から3年目の春を迎えた東北では、桜前線が北へとのぼり、あたたかな日差しにつつまれています。 宮城県石巻市―震災による被害が最も大きかった場所の一つとして、震災発生直後より行政・団体・市民ボ...
2013.02.20
『コミュニケーション・ガイドブック ―こころと未来をみつめて―』刊行!
このたび、全青協では被災地の高校生に向けて『コミュニケーション・ガイドブック ―こころと未来をみつめて―』を刊行いたしました。これは、全青協が現地を巡回して行う「コミュニケーション・スキルアップ講座」...