お知らせ

2025.11.13

第9期「臨床仏教公開講座」開催報告

「生老病死」に向き合い、現代社会の苦悩に寄り添う仏教者を育てる「臨床仏教師養成プログラム」の第9期は、2025年4月3日より開講しました。本プログラムは、仏教の慈悲と智慧を基盤に、医療・福祉・教育・地域支援などの臨床現場で実践的に活動できる専門家の育成を目的としています。

養成課程は「座学課程」「ワークショップ課程」「OJT(臨床実習)課程」の3課程からなり、今期となる第9期「座学課程(臨床仏教公開講座)」は、およそ隔週に1回、全10回にわたって開催されました。会場参加とオンラインを併用し、各回約50名が参加しました。
 最終講となった10月16日は、「グリーフケアと臨床仏教 ――今、生老病死に寄り添うこと」と題して、かけがえのない人や大切なものを失った時に経験する感情(グリーフ=悲嘆)を抱いた方に対して、仏教者はどのように寄り添っていくべきかという内容で、研究所の神仁所長により講義がなされました。

詳細につきましては、臨床仏教研究所ホームページをご参照ください。