教育セミナー

2000.05.29

第1回「父の弱音が荒ぶる子どもを救う」

「子どもたちは母親と一緒に父親の存在を強く意識しています。家庭の中の父親の存在は,父親本人が考える以上に大きいものがあるのです。子どもが行き詰まって悩んでいるとき,母親ではどうしても問題を解決できないことがあります。そんな時、父親の一言がどんなに大きな支えになることか。とくに父親がひとりの人間として弱音を吐くとき,子どもたちは救われるのです。」

第3回「子どもたちをカルトに走らせないために」 第2回「ほとけさまの子育て術」
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