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全国青少年教化協議会

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―青少年問題フォーラム―


■第7回青少年問題フォーラム
(2001年11月29日〜30日 於:築地本願寺)
テーマ「少年の犯罪と仏教―子どもたちの“痛み”を聞く―」

 10代の少年少女たちによる非行、犯罪がマスコミでクローズアップされることが多くなりました。賛否両論のあった少年法も改正されました。
 子どもたちが非行、犯罪に走った背景には、家族を含む大人や社会の様々な問題があります。彼らの行動は、「助けて!」という心の叫びであるともいわれています。 
 今年のフォーラムでは、こうした子どもたちに焦点をあて、少年犯罪の現状を学習するとともに、彼らの抱えている"痛み"や"苦しみ"や"生き方"に、仏教者としてどうかかわるのか、また寺院がその受け皿(場)としてどのような可能性をもっているのかを考えました。

当日のご報告はこちらからどうぞ。

※このフォーラムをまとめた本が刊行になりました!
<教化レーダーブックレットVol.5>

少年犯罪と少年法―その現状と課題
  後藤弘子・東京富士大学助教授
若者と語る夕べ―元非行少年たちに聞く
パネルディスカッション
心の叫びに応えるために
  ―仏教者と寺院の可能性を探る
   井上博道/永井輝信/小宮一雄
非行少年の社会復帰まで ほか。


詳細はこちらです。
問い合わせは、(財)全国青少年教化協議会(03-3541-6725)までどうぞ。



■第2-3回青少年問題フォーラム
(1998年6月26日 於:日蓮宗常圓寺、10月29日 於:読売新聞社)

テーマ「若者の心と性を考える―援助交際に見る女子中高生の性―」

 あらゆるものが商品化される現代日本社会において、女子中高生の性もまたその標的となっている。テレクラや援助交際の背後には、そうした社会のシステムがあり、「性的欲望を満足させるためにあれこれと手をつくす大人たち」がいる。そして、無自覚的にそのシステムに組み込まれている彼女たちに、もはや従来の倫理や道徳は届かなくなっている。
 自らの性に対し、彼女たちが「自己決定」していくための情報や場を、どうやって用意していけるかが、大きな課題になっているため、このフォーラムでは、教育現場での実践的な取り組みに学ぶと共に、仏教の性に対する基本的な立場を明確にし、現代社会の中で仏教者がこの問題に、どのように取り組んでいったらよいかを話し合った。

このフォーラムをまとめた本を発行しています。
<教化レーダーブックレットVol.2>
『商品化される女子中高生の性』  村岡清子・(株)NExT代表
ディベート・セッション『援助交際は是か非か』
『学校教育における性の問題』   原田留美子・中高校教諭
『仏教は性をどうとらえるか』   葛葉睦山・桂香寺住職
パネルディスカッション『仏教と性教育』ほか。


詳細はこちらです。

本の問い合わせは、(財)全国青少年教化協議会(03-3541-6725)まで。



■第5回青少年問題フォーラム
(1999年11月1日〜2日 於:築地本願寺伝道会館)
テーマ「不登校問題を考える」

 現在、小・中学校の不登校児童は、全国で約13万人と言われている。年々、就学児童数が減少している中、不登校の子どもは増加し、5年前と比べると、ほぼ倍となっている。
 従来、不登校の子どもたちは、ほとんどの場合において、精神的な疾患という側面からしか理解されてこなかった。しかし現在、不登校増加の原因として、「教育の管理化と高学歴社会」「家庭における少子化、養育様式の変化」「都市化や高度消費社会化」「情報・娯楽メディアの変貌」など、さまざまな社会的背景が語られるようになり、社会の在り方、そのものが問われるようになってきてる。
 不登校問題は、児童の個人的な問題にするのではなく、現代社会の問題として、私たちひとり一人が考えていかなければならないとし、このフォーラムでは、不登校の子どもたちとかかわりを持ち、さまざまな形で子どもたちの支援を行っている方との話し合いを行い、不登校問題に対する理解を深めた。そして具体的な提案として、寺院がもっている公的資源を利用し、子どもたち(不登校児)のための居場所および自立支援の場をつくる=寺子屋NPO活動を提案した。

基調講演『不登校を考える ―現場からの報告・提言―』
   竹内直樹・横浜市大医学部付属病院小児精神神経科医師
スライド実践レポート
   『不登校の子どもたちとかかわりをもった活動を行っている寺院の紹介』
    ・青少年のための南無道場(妙厳寺/千葉県大多喜町)
    ・るんびに太鼓(西福寺/大阪府茨木市)
    ・情緒障害児短期医療施設 若竹学園(報四恩精舎/香川県高松市)
    ・愛和会「学校に行けない子どもと共に歩む父母の会」 (清水寺/兵庫県加東郡)

◇レポーター 弓山達也・大正大学講師/鈴木晋怜・智山伝法院講師
 パネル発題「不登校の子どもたちに対する自立支援と寺院の可能性」
◇奥地圭子(東京シューレ代表)
◇世古一穂(NPO研修・情報センター代表)  
◇神  仁(全青協課長)

このフォーラムをまとめた本(教化レーダーブックレットVol.3)を発行しています。
<教化レーダーブックレットVol.3>
『不登校を考える』
   竹内直樹・横浜市立大学付属病院小児精神神経科医師
『現代寺院の社会的機能』
   神 仁・全青協プログラムオフィサー 
『子どもたちの居場所としてのフリースクール』
   奥地圭子・東京シューレ代表
『お寺とNPO(民間非営利組織)の協働』
   世古一穂・NPO研修・情報センター代表
フロアーディスカッション『子どもたちの居場所としての寺院』ほか。


詳細はこちらです。
本の問い合わせは、(財)全国青少年教化協議会(03-3541-6725)まで。


■第6回青少年問題フォーラム
 2000年11月28日〜29日に、東京・築地本願寺において開催しました。
 今回のテーマは「自殺」。現代社会において、なぜ若者は自ら死を選ぶのか。その背景を探るとともに、仏教者は死を考えている若者にどのような関わり方ができるのかを考えました。
 講師は、いのちの電話連盟・常務理事の斎藤友紀雄氏、『遺書』制作・編集プロダクション代表の梅中伸介さん、大正大学助教授の廣澤隆之師、臨済宗妙心寺派安国寺住職の浅野泰厳師、宗教学者の弓山達也氏ほかをお迎えしました。

このフォーラムをまとめた本が発行になりました。
<教化レーダーブックレットVol.4>
問題提起――なぜ、若者は自ら死を選ぶのか・・・弓山達也(大正大学講師)
ビデオレポート『遺書』・・・・・・梅中伸介(編集プロダクションverb代表)

パネルディスカッション「仏教は自殺をどう考えるか・仏教者はどう向き合うべきか」
自殺と危機介入・・・・・・斉藤友紀雄(日本いのちの電話連盟常務理事)


詳細はこちらです。
本の問い合わせは、(財)全国青少年教化協議会(03-3541-6725)まで。